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「街コン」の経済効果は1430億円!?

街コン2016/3/7
「街コン」の経済効果は1430億円!?

経済効果は約1430億円

関西大学の大学院会計研究科教授、宮本勝浩氏が独自に試算したところ。
2012年では、全国で約2000回の街コンが開催され、1年間で約1430億円の経済効果があることが発表されています。

参加費用や移動に利用する交通費、衣装、美容費。
そして、交際後のデートにかかる飲食費、結婚式や新婚旅行、新居入居といった費用の総額に、結婚式や新婚旅行、新居入居といった費用の総額を加えると年間1431億円の経済効果が生じるとしています。

宝くじよりも圧倒的に大きい数字なだけに、ちょっと想像できないですね。

現在の日本は不況と言われて久しいですが、これだけ大きな経済効果を生むのであれば各自治体が積極的にイベントを開催するのも頷けます。
経済が積極的に回れば不況を脱することもできますし、異性との出会いが少なくなりがちな現代社会で、少子高齢化も防ぐことができます。
まさに“一石二鳥”なイベントですね。

地域の活性化

本当に地域復興に繋がっているの?

疑問 「街コン」の経済効果は1430億円!? 今やさまざまな形態の街コンが登場し、全国各地を賑わしています。
最近では変わり種の街コンも増えており、様々なメーカーともコラボしています。
ですが、街コンは、異性との出会いの場の提供以外にも開催する意味合いがあります。
当初は地域おこしの小さなイベントとして開催され、多い時には3000人を超すような一大イベントにまで成長しました。

主催者と店舗、そして参加者が一体となることで飲食業界が活性化され、地域振興の支援にもなります。

「参加していると楽しいけど、本当に地域復興に繋がっているのかな?」と思っている人も中にはいるのではないでしょうか?

地元の飲食店が企画に乗り出す

飲み屋 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンは主に地域活性化を図って企画されています。
県内外から多くの参加者が集まり、色々なお店を利用してくれるので、普段広告を出していない地元の飲食店の宣伝にもなります。
そして、協賛店側としてはリピーターが増える可能性があるというメリットがあります。
元手となる資金もさほど必要がないのも協賛店としては嬉しいところ。
他にも街コンによる公共機関の利用や2次会などでも経済効果が生まれるので、各自治体からも街コンは歓迎されています。

行政主体で開催される場合も

安心 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンの開催地域によっては行政が後援に入ることも少なくありません。
行政が支援を行ってくれるため、イベント内容もより広範囲で行われたり、豪華になるといったメリットがあります。
また、行政が主体となって街コンや婚活パーティーを開催するところも増えています。
行政が主体となって開催されるので中止の際に返金されないとった、トラブルが発生しにくいというメリットがあります。 身分証などの確認もしっかりと行われるので、そういった面でも安心です。

さらに、その街コンや婚活パーティーでカップルが誕生すると、デートスポットの割引券や商品のプレゼントといった特典があることも。

出会いだけが全てではない

ビュッフェ 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンは“出会いの場”として開催され、参加者もその多くが“出会い”を求めて参加します。
ですが、街コンの魅力は異性に出会うだけが魅力ではありません。
街コンはほとんどの場合が飲み放題・食べ放題のシステムを採用しており、普段なら行かない飲食店に行く切っ掛けのひとつになっています。
グルメ好きやお酒好きの人が参加することも少なくなく、どちらかというと出会いはオマケ感覚の人もいます。

このように、新しくお気に入りの飲食店や居酒屋探しを目的にしている人にも街コンは好評で、安い金額で色々なお店の味を比べることができるのも街コンの魅力のひとつです。

街コンの難点

集客がないイベントの参加は無駄足

仔鹿 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンは地域活性化に繋がる有効な一手ではあるものの、魅力的な飲食店や商店街の存在がなければ、集客自体も困難です。
人気のある街コンは人々に人気のエリアで集中的に開催されがちです。
また、お客さまを呼び込めたとしても、「また行きたい」という気持ちにならなければ、次につながらず、単発のイベントとなってしまう恐れがあります。

街コンをきっかけに訪れた人が再度足を運んでもらえるように、飲食店だけでなく、商店街や地域全体で取り組んで、そ地域の魅力を街コンを通じてPRしていくことが地域活性化の近道といえます。

悪質な業者に注意

悪質業者 「街コン」の経済効果は1430億円!? 近年では街コンでも悪質な業者が出てきており、度々問題になっています。
傾向としては、広告の内容とは全く異なるイベント内容だったり、男女の比率があまりに偏っているということが挙げられます。
他にも事前に参加料を振り込みをさせて、当日はイベントを開催しないというもの。
参加料の返金を求めても返金せず、そのまま音信不通になるといったケースも報告されています。

安心して街コンやイベントに参加する際はまず、主催者の住所や連絡先がしっかりと記載されているかどうか。
参加料が当日会場での支払いかどうかを重視するだけでも被害に合う可能性を下げることができます。

男性の参加料はちょっぴり高め

支払い 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンに参加したり、調べたことがある人なら分かると思いますが、街コンは全体的に男性の参加料は女性と比べて少し高めになっています。
男性は積極的に参加する人が多く集まりやすいのですが、女性の方は街コンの特性上、女性の参加者が集まりにくいのです。
そのため、少しでも気軽に女性に参加してもらうために街コンでは男性の参加料を上げるかわりに女性の参加料金を下げるという方法をとっています。

お相手となる異性がいないと街コンは成り立ちませんよね。
良い出会いが生まれる場にするためにも、男性の方にはご理解・ご協力をお願いします。

必ずしも良い出会いに繋がるとは限らない

orz 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンには様々な人が参加します。
年齢や見た目はもちろん、就いている職業も様々。

自分の対応などにもよりますが、街コンでは、必ずしも良い出会いに繋がるとは限らないというデメリットもあります。
短い時間で相手のことを全て知ることは難しいものです。
第一印象がイマイチという人でも、付き合っていく内に味が出てくることもあります。

とはいえ、第一印象が良いと街コンで成功しやすいというのもあります。
そのためにも清潔な服装やハキハキとした喋りを意識するなどの努力も行なっていきたいですね。

街コンが注目される理由

不安 「街コン」の経済効果は1430億円!? 街コンが“出会いの場”として注目される背景の一つに、結婚する若者が減り続けていることが挙げられます。
2011年に結婚したカップルの数は戦後最少の67万組で、ピーク時である1970年代前半と比べると3割以上減っています。
行政も2000年代前半から「お見合いパーティー」の開催や結婚相談窓口の開設なども積極的に行なっていますが、中々成果が上がっていないのが現状です。
東日本大震災後は「独りで過ごすことが怖い」と感じる人も増えていますが、下降傾向の歯止めにはなっていません。

政府が未婚者に「結婚生活で不安に思うこと」をアンケートしたところ、56%の人が「経済的に十分な生活ができるかどうか」と回答しており、結婚支援だけでは厳しいことが伺えます。

今後の街コンの経済効果はどうなる

都心部を中心に拡大

都心部 「街コン」の経済効果は1430億円!? 元々は地方の商店街から始まった街コンは、今や全国的に広がっています。
現在では人の集まりやすい都心部を中心に展開しており、度々注目を集めています。
都心のイベントで企画された内容が地方の街コンで取り入れられることも少なくありません。
人の集まりやすい都心で募集して、都心から離れた地域へバスで移動して、そこで街コンが行われる企画も生まれています。
ちょっとした旅行気分で参加できるのが良いですね。

既存イベントとのコラボレーション

ハロウィン 「街コン」の経済効果は1430億円!? 最近ではノーマルの街コンではなく、ハロウィンやクリスマスなどの季節物イベントとコラボレーションした街コンが増えています。
特にここ数年はハロウィン街コンが人気を集めてきており、様々な業界から注目を集めています。
それまではコスプレを取り入れた街コンはクリスマス程度だったこともあり、気軽にコスプレして参加できる変わった街コンとして人気になりました。

季節物イベントは一般的にも知られているため、どんな内容の街コンなのかも伝わりやすく、それに因んだグッズなども売れるため、経済効果も期待できます。

地方では人口減によりマイナス傾向も?

下降 「街コン」の経済効果は1430億円!? 少子高齢化社会が叫ばれる中、地方では人口の減少に歯止めをかけるために様々な制度やイベントを開催しています。
しかし、どれも効果的とは言えずイベント参加率などもマイナス傾向にあります。
また、若者が上京することも珍しくないため、地方では人口が減少傾向にあります。

若者が少なくなれば当然、街コンに参加する若者も減ってしまいます。
そういったこともあって地方ではマイナス傾向にあるようです。

地域のイベントに参加してみよう!

普段は行かないような飲食店でも、街コンを切っ掛けにそのお店のファンになったという人も多く、それが街の活性化にも自然と繋がっていきます。

地域復興に1番必要なのは、活気です。
活気があれば何でもできる、とはいきませんが、活気があれば自然と人が集まり、どんどん発展していきます。
結局、街を発展させるのは人なのです。

そのためには飲食店、商店街、地域は積極的に魅力を高めるため、街コンに限らず様々なイベントを開催しています。
普段は街のイベントに参加しないという人は試しに参加してみては?
きっと思わぬ発見に出会えるはずです。
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