『パーティー』の意味や語源・歴史について

『パーティー』の意味や語源・歴史について

「パーティー」の語源や由来とは?

私たちが普段当たり前のように使っている「パーティー」という言葉。
映画やドラマでもよく登場しますよね。

日常的に使っている言葉で、普段はその言葉の由来などはあまり深く考えることはありません。
そこで、今回はパーティーが持つ“言葉の意味”などについて少し掘り下げてみましょう。

パーティーの語源

語源・由来

「パーティー(party)」とは、人の集まりを意味する言葉で、元々の語源はラテン語の「パルティータ(partīta)」という“分ける”という意味の言葉に由来するものと考えられています。
そこから「部分(part)」から「党派」、「徒党を組んで行動する」となっていき、現在の宴を意味するパーティーになっていったようです。

パルティータは、他の言葉の語源にもなっており、仕切りを意味する「パーティション(Partition)」もそのひとつです。
その他にも、部分を意味する「パート(PART)」などがあります。

他にも意味が

“Party”には他にも意味が含まれています。
「党派」、「徒党を組んで行動する」といった団体やグループといった集団のことを刺すこともあります。

RPGゲームなどに使われてるパーティーもこの言葉の流れから来ています。

他にもファーストパーティー、セカンドパーティー、サードパーティーなど関係者、当事者を指す言葉としても用いられてます。
ファーストパーティーを親会社とすると、セカンドパーティーは子会社、サードパーティーは親会社と子会社以外の会社のこと指します。

類義語

日本では”パーティー”の類義語として、饗宴(きょうえん)があります。
いわゆる宴会ですね。

日本では平安時代に儀式的な饗宴が行われており、大規模な饗宴のことを大饗(だいきょう)とよんでいました。
平安貴族が大臣に任官したときには、「大臣大饗(だいじんのだいきょう)」という宴が開かれていました。

公的要素を含む儀式でもあったため、今で言う気楽な宴会とは少し違ったようです。

照明

電気も無い時代の夜、人々はロウソクや暖炉の明かりを頼りに生活を営んでいました。
中世時代のロウソクは高価で、庶民にはほとんど普及していませんでしたが、貴族の開催するパーティーではロウソクが大量に使用されていました。
大きなシャンデリアに使用したり、煌びやかな数々の燭台が当時の裕福さを物語ります。

動物や植物の油を利用したランプが登場し、普及するようになると人々は夜でも明るく過ごせるようになっていきました。

人類最古のパーティー

最も古いパーティーは、約1万2000年前に遡ります。
伝説のアトランティス大陸やムー大陸の存在し、消滅と言われる時代。

イスラエルのヒラゾン・タクティット洞窟遺跡にて農耕開始以前の人々がパーティーを開いていたという証拠が発見されました。
料理は、野牛や亀の肉と思われ、全部で35人分以上あったと推定されています。

その後、地域社会が発展し、農耕中心の生活に移行していったと考えられています。

今の日本列島の原型ができたのもこの時期です。

歴史に残るパーティ

石器時代と言われる時代から、現代社会への発達までの切っ掛けのひとつがパーティーだったというのは意外な事実ですね。

その後、人類は地域社会を形成し、文明を築き上げてきました。
人類の進化スピードは異様なまでに早く、現在でも様々な歴史的発見が発表されています。

パーティーにまつわる歴史的なものでは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」が有名ですね。

人の集まるパーティーでは、様々な事件や切っ掛けが歴史に残っています。
刺激を求めて多くの人々が楽しむパーティーには、何か別に引き寄せられるものがあるのかも知れませんね。
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