『謝恩会』の内容と服装について

『謝恩会』の内容と服装について

出会いと別れの季節

春は出会いと別れの季節です。

この時期は、卒園式・卒業式後に開かれる「謝恩会」が開かれることも多い時期です。

謝恩会は、卒業生がお世話になった人達に感謝の意を伝えるために開かれるパーティーです。
PTAの人達や学生が主催になって開かれることが多く、お世話になった先生や教授が主賓になります。

幼稚園・保育園に通うお子さんの卒園式後に簡単な謝恩会が開かれることもあります。

内容は?

学校や大学では、先生にプレゼントを贈るのが定番となっています。

贈るプレゼントは、学校で使用できるような物、自宅で実用的に使える物や趣味に関連した物など様々です。

花束ももちろん用意したいものです。
大体5000円から1万円程度の予算なら立派な花束を用意できます。
予算は会費から徴収されることがほとんどです。

主催側ならサプライズとして、事前に何か準備しておきたいところですね。

案内状を出すタイミングは?

遅くとも1ヶ月前

いざ謝恩会を開催しようとしても案内状を出して、招待しなければ人は集まりません。
幼稚園・保育園の講堂や学校の体育館なら先生方も集まりやすいですし、参加人数も早々に把握しやすいです。

しかし、お店やホテルなどで行われる謝恩会の場合、案内状を出す時期としては、遅くても1ヶ月前に招待状を出して、出席する人の人数を確認する必要があります。

卒業式シーズンなら2ヶ月前に

卒業式シーズンの首都圏は、特に会場の確保が難しい時期です。
他の飲み会などと被ったりもするので、最低でも2ヶ月前か、もっと早い時期に案内状を送りましょう。

謝恩会の案内状の基本

基本的な書き方

先生方に案内状をお渡しする場合は、きちんとした敬語を使用するようにしましょう。
間違った言い回しや「ら抜き言葉」などには特に注意しましょう。

構成としては、最初に拝啓、最後に敬具などの決まり文句ですが、季節の挨拶文を入れます。
季節の挨拶文は省略してしまっても問題ありません。

そして、忘れてはいけないのが日頃お世話になっている方、この場合は先生方へのお礼やねぎらいの言葉を入れます。

次に、謝恩会の目的や参加をお誘いする言葉などを盛り込みます。
最後に連絡事項として、日時や場所、会場の地図などもあるとなお良いですね。
参加を募る案内状であれば会費とその用途も記載しましょう。

案内状の回収方法

案内状を書く上で悩むのが、案内状の回収方法です。
小中学校であれば地域ごとの回覧板など方法もありますが、高校や大学になるとそれも厳しいです。

諸費用はかかりますが、往復ハガキやFAXによる返信などもあります。
また、しっかりとした父母会であればメールでも良いでしょう。
ただし、個人情報の取り扱いには十分注意しましょう。

参加する時の服装は?

謝恩会に参加する際の服装で悩む女性は多いでしょう。
会場の雰囲気やドレスコードによって着ていく服装は違ってきます。

フォーマル指定なら、正装での指定となります。
なので、和装なら振袖が、洋装ならイブニングドレスが正装に当たります。

特に指定のない場合、ワンピース系のドレス、スーツスタイルが無難でしょう。
平服の指定がある場合も同様の服装で問題ありません。

注意したいのは、ドレスの露出度と黒系のストッキング、柄入りのタイツです。
感謝の意を伝えるパーティーなので露出は押さえ、全体的に落ち着いたものを選びましょう。

靴もサンダルやミュールは場に相応しく無いのでやめておきましょう。
例外として、袴に合わせる場合はブーツがOKとなります。

ドレスコードの指定がない場合、男性は「平服で」と書かれていてもダークスーツやブラックスーツのセミフォーマルスーツが無難です。
白のシャツとタイであれば、目立たないアレンジもOKです。

もちろん、派手なタイやシャツはNGです。

趣旨を理解しよう!

よく飲み会や卒業パーティーと勘違いされがちな「謝恩会」ですが、その趣旨はお世話になった教師達に感謝の気持ちを伝えるためのパーティーです。
謝恩会では失礼のないように過ごし、少しハメを外すのは二次会まで我慢しましょう。

パーティーや宴会は、誰のために、何を目的として開催されるのか?
その趣旨を理解しておくことが大切です。

サプライズを仕掛けるのも良いですが、ひとりよがりにならないように気を付けたいですね。
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