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すごい!改めてクリスマスの経済効果を調べてみた

パーティーコラム2015/12/1
すごい!改めてクリスマスの経済効果を調べてみた

出費の多い時期

クリスマスではどこの家庭でもプレゼントやケーキ、ディナーなどが用意され、人が行き交う機会も増える時期です。
家族や友達、恋人に贈るプレゼントに悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

特に一般企業では12月はボーナスの時期でもあるため、世間ではクリスマス商戦・年末商戦真っ只中。
そのため、年末でもある12月は色々と出費も増えます。

それではクリスマスは一体どの程度の経済効果があるのでしょうか?

クリスマスが与える経済効果

一時期は1兆超えも…

クリスマスが与える経済効果 クリスマスが与える経済効果2005年の時点では1兆1000億円でしたが、その後はサブプライムローン崩壊や金融危機といった経済問題が起きました。
その所為か、現在ではクリスマスが与える経済効果は6740億円にまで落ち込んだと言われています。
しかし、半分近くまで落ち込んだとはいえ、10月に盛り上がったハロウィンの経済効果ですら約1100億円とクリスマスの足元に及びません。

如何に日本でクリスマスが受け入れられているかが分かりますね。

ケーキ屋は儲かっている?

ケーキ屋 クリスマスといえば、チキンの他にケーキも外せません。
クリスマスの時期以外のケーキ屋は混むことが珍しく、繁盛しているのだろうか?と思ったことはありませんか?
2010年に行われた調査では、クリスマスケーキが家庭で食された市場規模は264億円にまで上るそうです。
特に12月24日のクリスマスイヴのケーキの支出額は、年間の1日ごとの平均支出金額の25倍

それだけクリスマスケーキを奮発して購入している家庭が多いようです。
ケーキ屋が“毎年クリスマスは1年分の儲けを出している”と言われるのも納得ですね。

ケンタッキーも大儲け!

フライドチキン クリスマスの時期になるとTVでケンタッキーフライドチキンのCMを見かけることも増えてきます。
そのためか、日本では長年クリスマスにチキンを食べる習慣が根付いています。
2014年の日本ケンタッキー・フライド・チキンは、クリスマス期間中の売上高が、過去最高の52億6千万円となったと発表しています。
しかも、この売上高は12月23~25日の3日間に出た金額です。

いかに日本人がクリスマスにケンタッキーのフライドチキンを食べているかが分かりますね。

今年もケンタッキーのフライドチキンやセット商品を食べるのであれば、事前に予約を入れておくとスムーズに受け取れます。

クリスマスはコンビニも好調

コンビニ 近年ではケンタッキーフライドチキンなどのファーストフード店に追い付けとばかりにどこのコンビニでもフライドチキンなどのファーストフードに力を入れています。
例えば、ファミリーマートが販売している「ファミマプレミアムチキン」は薄衣でありながら味付けがしっかりとされており、手頃な価格設定で、2012年の登場時はどの店舗でも品薄になるほどでした。

その結果、ファミリーマートのフライドチキン系商品の販売は前年比2割増の2.6億本に拡大するほどの好調な滑り出しでした。

また、コンビニでは事前に予約を入れておけばケーキやアイスケーキ、お寿司などもまとめて購入できるので、忙しく人通りの多い年末の道を行ったり来たりする手間も省けます。
このようにコンビニ業界でも色々と考えられていますが、やはりケンタッキーフライドチキンに対して長年根付いてきた高級感には中々勝てないようです。

イルミネーションによる経済効果

イルミネーション 毎年、冬のクリスマスの時期には各地でイルミネーションイベントが開催されています。
イルミネーションイベントにも経済効果があり、注目を集めています。
一番のメリットとしては集客効果があり、仮に入場料が500円だとすると、10万人以上で5000万円。
物販、飲食費などの売上も加えれば相当な効果があることが分かると思います。

LEDの寿命は、蛍光灯の約4倍、白熱灯の約40倍と長く、経済的です。
また、LEDは一度購入すれば数年は余裕で保つので、毎年同じ予算を掛けなくても済みますし、維持費も入場料やその他の売上で十分賄えます。

口コミなどで評判が広がればその効果は更に増すため、各地の施設やテーマパーク・遊園地では非常に注目されています。

アメリカのクリスマス商戦

ブラック・フライデー クリスマスの本場・アメリカでは11月第4週木曜日は祝祭日である”感謝祭”が行われ、その次の日の金曜日は『ブラック・フライデー』となっています。
ブラック・フライデーは小売店が一年で最も多くの金額を売り上げる日で、“黒字”の意味からブラック・フライデーと呼ばれています。
このブラック・フライデーからリスマス・イヴまでをクリスマス商戦期間と呼んでおり、アメリカでは大々的に特売セールが行われるため、多くの人々がこの期間中にクリスマスプレゼントや自分の欲しかったものを確保します。

ブラック・マンデーの後には『サイバー・マンデー』があり、主に通販サイトが大セールを行います。
ただ、近年では開催時期が早まっており、『サイバー・フライデー』になってきているようです。

これら大セールによる経済効果は凄まじく、約6兆円ともいわれています。

サイバー・フライデーなら日本人でも英語の通販サイトから参加できますが、この時ばかりはどこも配送する物量が凄まじく多いため、届くまでに1週間以上は余分にかかるようです。
最悪、一ヶ月以上経つこともあるそうです。

海外では雇用促進にも影響

雇用 オーストリアの首都・ウィーンでは毎年クリスマスの時期になると「クリスマスマーケット(クリスマス市)」が開催されています。
クリスマスマーケット自体はウィーンに限らずヨーロッパで開催される地域は複数あり、いわゆるクリスマス商戦が開催されます。
ウィーンでのクリスマスマーケットの開催期間は6週間もあり、国内外から300万人以上の観光客が訪れます。
当然、経済効果による影響も大きく、クリスマスマーケットのお陰で3万5千人もの雇用が生み出されていると言われています。

元々クリスマスマーケットは、1393年にドイツで始まったヨーロッパの伝統的なクリスマスイベントで、有名なところではミュンヘン、ローテンブルク、ニュルンベルクなどがあります。
近年では旅行会社がクリスマスマーケットを巡るツアーを企画しています。

ただ、2015年11月には“パリ同時多発テロ事件”が発生した影響もあり、2015年はクリスマスマーケットに行くのは厳しいのが残念ですね。

アンケートで見る経済効果

プレゼントは何個渡す?

クリスマスプレゼント ネットマイルが行なったアンケート調査で、20代~60代の男女500人にプレゼントをあげる予定があるか?という質問を行いました。
あげる予定があると回答した人にその個数を聞くと、「1個」が39.2%、「2個」が33.3%、「3個」が12.7%、「4個以上」が14.6%となっており、平均個数は「2.3個」と約6割の人が複数のプレゼントの購入を考えていることになります。

それだけ多くの人が家族や恋人、友達にプレゼントを贈ろうと考えているということです。
1人が2個3個となっていけば、経済効果も期待できそうですね。

プレゼントの額は?

プレゼント額 気になるプレゼント1個当たりの予算は「5000円未満」が51.3%と半数以上。
恋人へのプレゼントの予算は「1万円―1万5000円未満」が38.5%と最も多く、次に「1万5000円以上」が30.8%でした。
夫婦では恋人よりも下がって「1万円―5000円未満」が最も多く、家族や親戚へのプレゼント額は「2500円―5000円未満」が主流のようです。

恋人にあげるプレゼント購入額を男女別で見てみると、男性は「1万円―1万5000円未満」が38.5%が最も多かったのに対し、女性は「5000円未満」が47.4%と多く、次に「5000円―1万円未満」が21.1%と男性の方がプレゼントにかける予算が多いことが伺えます。
それだけ”尽くす男性”が増えているということなのでしょうか?

女性は希望通りの物が欲しい?

アクセサリー 少し前になりますが、12年11月にジンコーポレーションが行なった調査で、「サプライズや演出より”希望通りの物”が欲しい」と回答した20代女性が42.2%いました。
その中で、「クリスマスプレゼント、リアルに欲しいものは何ですか?」という質問で1位の「アクセサリー・ジュエリー」が23.0%、次いで2位の「現金・金券」が11.9%、3位の「バッグ」が8.8%でした。
2位に現金・金券が入るあたりに女性の堅実さや不況などが見えてきますね。

この調査結果は情報バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』でも取り上げられ、出演者から驚きの声が上がりました。

さすがはクリスマス

バレンタインデーは約1080億円、ホワイトデーは約730億円で、2015年のハロウィンはこの勢いを超え約1100億円と経済効果が出ましたが、そのどれもがクリスマスに追いつけていません。
明治から続く習慣というだけあって、今や当たり前のものとなっており、子供の憧れであるサンタクロースには中々勝てそうにありませんね。

特に近年のバレンタインデー・ホワイトデーは男女共に敬遠される傾向にあります。
しかし、クリスマスはそういったお返しをする必要もないため、気軽に贈ったり、受け取ったりできます。
また、ハロウィンと比べると、年末ということで高額なものを買うことも多く、こうした要素もクリスマスの勢いが落ちにくい要因なのかもしれません。

リンク

日経ウーマンオンライン

一般社団法人 日本記念日教会

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