ジャック・オー・ランタンを長く楽しむには?

ジャック・オー・ランタンを長く楽しむには?

ジャック・オー・ランタンを長く楽しむ

ハロウィンといえば、お化けの仮装や「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をねだる様子が思い浮かびます。
そして、忘れてはならないのが、かぼちゃのランタン「ジャック・オー・ランタン」です。

ジャック・オー・ランタンにするためのハロウィン用かぼちゃは、大体9月下旬あたりからホームセンターなどで販売されるようになります。

せっかく作った自分たちで作ったジャック・オー・ランタンも農産物なので、いずれ腐ってダメになってしまいます。
サイズの小さいものであれば、水分が無くなってドライフラワーのようになります。
しかし、サイズの大きいかぼちゃだと上手く水分が抜けきらず、腐ってしまいます。

今回は、せっかく作ったジャック・オー・ランタンを長く楽しむにはどうすれば良いのかをお教えします。

長く楽しむには?

キズをつけない

まず、かぼちゃは生モノですので、表面などにキズが入ってしまうとそこから腐っていきます。
大体、2~5日ほどで腐り始めます。

そのため、購入する時や持ち運ぶ時はキズに気を付けましょう。

当日までカットしない

上記で述べたようにかぼちゃはキズが入ってしまうと腐っていきます。
そこで、ハロウィン当日までは下書きも兼ねて、黒いマジックペンデザインだけ描いて、ハロウィン当日にカットすることで通常よりも長い期間、ジャック・オー・ランタンを楽しむことができます。

マジックペンは濡れた雑巾やタオルで拭いてあげると落ちます。

腐ったかぼちゃに注意!

複数のかぼちゃの内、どれかが腐り始めたら腐っていないかぼちゃは別の所へ移動させましょう。
そのままの状態で一緒の場所に保管していると、カビや病気が他のかぼちゃに移り、正常なかぼちゃも腐り始めてしまいます。

直射日光を避ける

かぼちゃは直射日光に長時間当たっていると色素が抜けていき、段々とオレンジ色が薄くなっていきます。
キレイな状態で保管しておきたい場合は直射日光は避けて保管しておきましょう。

水分を取り除く

ジャック・オー・ランタン作成時にかぼちゃの中のワタや種を取り除きます。
この時できる限りキレイに取り除いて、新聞紙や布、ティシュなどで中を拭いて、水分をしっかり取ってから天日干しをするとそれなりに長持ちします。

風通しの良いところに置く

湿気の多い場所はカビが発生しやすい場所です。
そんなところにかぼちゃを置いていると、腐食スピードが早まり、腐ってしまいます。
加工前も加工後も湿気が少なく、風通しの良い場所に置きましょう。

また、湿った土や草の上に置くのも腐食スピードが早まってしまうので、乾いた布や藁、すのこなどを敷いて、湿気対策をしましょう。

同じものを用意する

余り効率が良いとは言えませんが、ダメになったカボチャと同じデザインのものを用意するという手もあります。
カボチャも植物なので、カットしてしまうとそこから段々とダメになっていきます。

なので、ダメになったカボチャと同じデザインのカボチャを用意して入れ替えると、そこから更にハロウィン気分を楽しめます。
あらかじめ買い置きしていたカボチャの場合は、状態が少なからず変化しているため、大きく劣化していなくても注意が必要です。

買い置きをする場合は、キズが付かないように大切に保存しておきましょう。

作り物で我慢する

いっそのこと作り物で我慢するというのも良いでしょう。
陶器製のものであれば大きなものはほとんどありませんが、ちょっとした飾り付け程度なら十分と言えます。

自分で紙などで作ったり、ハロウィングッズで飾り付けをするのも良いでしょう。
プラスチック製のものはクオリティが低いですが、安く購入できます。

また、本物ではないため、大切に保管しておけば、何年も使用できます。
少し高いと感じるものでも、先行投資と考えれば悪い買い物ではないかもしれません。

お試しあれ!

以上のことを徹底して行えば、かぼちゃがダメになるスピードを抑えられ、長く楽しむことができます。

腐ったかぼちゃを放置していると虫が集まってきてしまいます。
なので、腐ってしまったかぼちゃ、ジャック・オー・ランタンは早めに捨てましょう。

今回紹介した方法はハロウィンの雰囲気を楽しみたい方にオススメの方法なので、是非試してみて下さい。

オレンジ色のカボチャを使う理由

女神「ポーモーナ」

最後にちょっとした豆知識を。
ハロウィンで使うカボチャがオレンジなのには諸説あります。
その中の一つに古代ローマ人が信仰していた果実の女神「ポーモーナ」の存在が関わっています。

ポーモーナのシンボルカラーはオレンジで、ハロウィンカボチャがオレンジ色なのはこれに由来するのではないかという説があります。
ただし、これについては近年の研究では否定的で、古代ローマ人が盛大に祝っていたとは言えないようです。

朝と夜

女神ポーモーナを由来とする説の他に、ハロウィンのシンボルカラーである黒色とオレンジ色の理由のひとつに”黒は夜”を表し、”オレンジ色はカボチャ”を表していると言われています。
また、黒色には“冬の夜”“死”といった意味が込められており、オレンジ色には“収穫”の意味が込められています。

ハロウィンは古代ケルト人にとっては、死者が訪れ、悪霊が悪事を働く日であり、収穫祭の日でもあるので黒色とオレンジ色になったとも言われています。
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