チョコレートの意外な効果を紹介!

チョコレートの意外な効果を紹介!

ダイエット中のチョコレートは厳禁?

バレンタインの時期は人からチョコレートを貰ったり、新商品が多く発売されたり、バレンタインパーティーで用意されたりとチョコレートを食べる機会が多くなります。

チョコレートというと、どうしても高カロリーで太るというイメージがあり、ダイエット中の女性は食べたくても食べてはダメと決めている人は少なくありません。
確かにチョコレートは高カロリーですが、それは使用されている砂糖の摂取のし過ぎが原因なのです。

実はチョコレートには様々な効果があり、上手に食べることで、体にうれしい効果がたくさんあります。
ここではチョコレートの誤解を解き、上手な食べ方と紹介します♪

チョコレートの効果とは?

代謝率アップ!

2012年、アメリカの研究で、「チョコレートを食べる頻度が高い人ほど肥満指数(BMI)が低い」と米医学誌“Archives of Internal Medicine”にて発表がされました。

カカオに含まれるエピカテキン筋肉を増やし、体重を減らす効果により代謝効果が上がるという実験結果が発表され、敵度に摂取すればダイエットに効果的と発見されました。
これはチョコレート好きには嬉しい発表ですね♪

また、エピカテキンには他にも血管に作用し、高血圧の予防・改善に効果があります。

チョコレートは太りにくい

チョコレートは確かに高カロリーですが、脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑えてくれるので脂肪が血中に残るのを防ぎ、体脂肪率は上がりにくくなります。
これにより身体を太りにくい状態にしてくれるのです☆

カカオ豆に含まれるカカオバター脂肪分は吸収率が低く、体脂肪になりくいことも実証されています。

イタリアの男女10人に普段どおりの食事とカカオ70%以上のチョコ100gを2週間以上食べ続けてもらい、体重測定した結果8人が体重維持という結果が出ました。

アレルギーやリウマチに効果的

アトピーや花粉症といったアレルギーは現代病のひとつとして問題になっています。
ですが、チョコレートやココアに含まれるカカオ・ポリフェノールは、アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きを抑え、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があります。

花粉が多く飛ぶ、暖かい時期は花粉症の人にとって辛い時期なのでチョコレートやココアを積極的に摂取してみてはどうでしょうか?

動脈硬化を防ぐ

動脈硬化は、これが原因で脳梗塞心筋梗塞といった死に至るという怖ろしい病気です。
しかし、カカオ・ポリフェノールは、がん動脈硬化、胃潰瘍といった病気を防いでくれます。

ココアなら病原性大腸菌O-157が増えるのを抑え、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんは傷の治りが早くなることが確かめられています。

虫歯になりにくい

意外なことにチョコレートに含まれるカカオパウダーは、ウーロン茶や緑茶に含まれる以上に虫歯予防効果となる抗菌作用の効果が高いことが分かりました。
また、歯垢をできにくくする働きもあることが判明しています。

美肌効果に期待

女性にとって嬉しい効果のひとつである美肌効果もあります。
カカオ70%以上のダークチョコレートに含まれるフラボノールは、日焼けによるやけどや赤みからお肌を守ってくれます。

そして、ポリフェノールの殺菌作用により、睡眠不足やストレスからくるニキビ・肌荒れも抑えてくれます♪

チョコレートにはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛といったミネラルがバランスよく含まれており、美容に効果的です。
マグネシウム不足は心臓病の危険が増すことで知られています。

チョコレートは食物繊維も豊富で、便通を改善し、血圧上昇を抑える効果もあります。

集中力・リラックス効果

チョコレートの香りは、集中力や記憶力を高める効果があることが最近の研究で明らかになっています。

カカオに含まれる“テオプロミン”という成分が、神経を鎮静させ、リラックス効果もあることが分かりました。
また、大脳を刺激することで集中力や記憶力、思考力を高めるといった効果もあります。

血圧上昇を抑える

チョコレートは食物繊維も豊富で、便通を改善し、血圧上昇を抑える効果もあります。

板チョコ1枚には約2gもの食物繊維が含まれています。
食物繊維は便通を改善し、肌荒れを防ぎます。
また、肥満防止や大腸ガン予防にも効果的です。

ピロリ菌に効果あり

カカオ豆を発酵したり、ココアの製造過程で作られる成分である「遊離脂肪酸」
遊離脂肪酸は「カカオFFA」とも呼ばれており、森永製菓が発表した研究によると、遊離脂肪酸が胃の中のピロリ菌を減少させるとのこと。

ピロリ菌は慢性胃炎や胃潰瘍になる原因なので、積極的に減少させたいところ。

遊離脂肪酸は特にココアに含まれる量が多く、ピロリ菌を死滅させる作用があります。
そのため、森永製菓では遊離脂肪酸を2倍以上に強化したココアを販売しているそうです。

上手な食べ方

良いこと尽くめのチョコレートですが、医学的効果が証明されているのはカカオマス含有量70%以上「ダークチョコレート」だけです。
「チョコレートの歴史について」でも紹介しましたが、チョコレートは元々薬用の飲み物でした。
良薬口に苦しですね。

また、ダークチョコレートは他のチョコに比べ脂質が多く含まれています。
なので、食べ過ぎはカロリー過多となり太る原因にもなります。

効果的な食べ方は、板チョコ1枚に対して、1日「3分の2」程度が好ましいと言われています。
アーモンドなどと一緒に食べればミネラルも得られます。

チョコレート食べるタイミングとしては「食前」もしくは「午後3時~4時」が良いでしょう。
食前にチョコレートを食べることで、食べ過ぎを抑えてくれます。

カカオ95%以上のチョコの食べ方

市販されているチョコレートの中には、“カカオが95%以上含まれたチョコレート”が販売されています。
苦味が強く、普通のチョコレートと思って食べると思わず「マズイッ!」と言ってしまうほど。

しかし、食べ方さえ知っていれば、美味しく食べることができます。

基本的には一口だけ口に含み、少しずつ舐めて溶かして味わって食べます。
喉が乾きやすいので甘いミルク系の飲み物も用意しておくと良いでしょう。

お菓子というよりは嗜好品といった感じで、ブラックコーヒーを楽しめる人向きのものになっています。
慣れればほのかな甘味も感じられるようになり、苦味がクセになりますよ。

ビター・ダークチョコレートを食べよう

ミルクチョコレートホワイトチョコレートは飽和脂肪(悪玉コレステロール)も多く含有しているので、肥満傾向にある人や肥満の人は、注意が必要です。

また、妊婦の人はカカオに含まれるテオブロミンを摂取しすぎると胎児の中枢神経へ悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、PMS(月経前症候群)の方は、月経前には避けた方が良いでしょう。

注意すべき点はありますが、少量であれば日常的にチョコレートを食べても影響は少なく、むしろ健康に良いということが分かったのではないでしょうか?

もし、バレンタインデーにチョコレートを贈るのであればダークチョコレートを贈ってみてください。
あまり甘いものを食べない男性でもダークチョコレートなら食べられるという人は多いのでオススメです☆
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