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ハロウィンの仮装とお菓子のルーツは?

パーティーコラム2015/7/24
ハロウィンの仮装とお菓子のルーツは?

仮装とお菓子

欧米のお盆にあたる「ハロウィン」
ハロウィンというとやはりイメージするのは、子供たちがお化けの仮装をして「トリック・オア・トリート」というフレーズと言いながら家々を尋ねるイベントというイメージがあります。

今までのハロウィンの紹介では、仮装については軽くしか触れていませんでしたが、今回はなぜ仮装をするのか?
なぜお菓子を渡すのか?を紹介します。

なぜ仮装をするの?

悪霊から逃れるため

ハロウィンは古代ケルト人の「サウィン祭」がルーツになっていると言われており、10月31日は新年を祝う日であり、悪霊が子供をさらったり、農作物を荒らしたりと様々な悪事を働く日です。
地上をさまよう姿に恐怖した人々は、悪霊に扮することで難から逃れようとしました。

これが仮装のルーツと言われています。

他にも悪霊を遠ざけるために、子供たちを変装させて守ろうとしたという説があります。

鎮魂の意味を込めて

古代ケルト人の「Souling(ソウリング)」と呼ばれる習慣で使用される「ソウル・ケーキ (soul cake) 」 を仮面をかぶった子供たちは歌を歌いながら家々を回ってこのケーキを乞っていたという説があります。
ちなみに、ソウル・ケーキは干しぶどう入りの食べ物で、そのケーキを使用した儀式で、霊魂を天国に導くという役割があり、死者へのお供えものとして知られています。

諸説様々

他にも祭り用の食料をもらって歩いた農民の様子や、物乞いの姿などを見た子供たちがそれをマネて遊んでいたという説もあります。
基本的には悪霊や魔女などから人間だと気付かれないようにするという意味が強く、身を守るために考えられたという説が一般的に広く伝わっています。

このように様々な説があり、どれが仮装の由来なのかは不明瞭な状態です。

仮装も時代によって変化

様々な文化が入り混じったサウィン祭は、やがてハロウィンに変化していき、人々はドラキュラや狼男、フランケンシュタインといったホラー作品のコスプレをするようになりました。
20世紀後半になると、スパイダーマンやバットマンといった人気コミックなどのコスプレをするようになっていき、現在のハロウィン以外でも見るような様々なコスプレをするように変化していきました。

日本でもその傾向は拡がってきており、人気映画やアニメなどのコスプレをしてハロウィンイベントに参加する人が増えてきました。
日本には古来から伝わる“能面”などがありましたし、コスプレや仮装にはさほど抵抗を感じないのかもしれません。

女装・男装もあった

一部にはハロウィンの日に女装・男装をしていたこともあるようです。
これについての詳しい理由は分かりません。
しかし、何かしらの意味が込められていた可能性があることも否定できません。

推測ではありますが、女装・男装をすることで悪霊から大切な恋人や家族を守ろうとしていた可能性も考えられます。

というのも、焚き火やジャック・オー・ランタン、仮装といった魔除けをいくつも用意しているあたり、悪霊に対して酷く怯えている様子が伺えるからです。
その悪霊への対抗策のひとつとして女装・男装も行われたのではないでしょうか。

トリック・オア・トリートに対する返事

日本国内ではあまり無いと思いますが、子供たちが「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」と訪ねてきた時は何と返事をしてお菓子をあげればいいのでしょうか?

そんな時は「ハッピーハロウィン(Happy Halloween)」と答えると良いでしょう。
または、「トリート(お菓子をあげるよ)」と答えるのも良いでしょう。
いたずらかお菓子かどっちが良い?と聞かれているので返事としては”トリート”の方が正しいといえます。

意外と知らない人が多く、対応に困るなんてこともあるようです。

なぜお菓子を渡すの?

お菓子を渡す理由の多くが悪霊を鎮めたり、ご機嫌を伺うために動物や作物などの供物を捧げたり、お菓子を与えたりしたというもの。
また、上記で紹介したソウリングのソウル・ケーキから由来しているという説もあり、これが最も有力な説とされています。

ハロウィンは様々な文化が入り混じったイベントということもあって、それぞれの明確な由来はあまり分かっていないようです。

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