欧米スタイルのホームパーティーの紹介

欧米スタイルのホームパーティーの紹介

ホームパーティー

海外ドラマや映画などでよく見かけるホームパーティー。
日本では誕生日パーティーの他に、たこ焼きパーティーや餃子パーティーなど『食』に関したパーティーをよく耳にしますね。

最近の日本ではメールやLINE、TwitterといったSNSで友達や知り合いを集めたホームパーティーや同窓会の参加者を募ることも珍しくなりました。

それでは、海外ではどのようなホームパーティーを開催しているのでしょうか?
今回は欧米スタイルのホームパーティーを紹介します。

準備は前日までに

まずはパーティーの開催日を決め、招待したい人達に招待状を出します。
招待状には日時、開催場所、パーティーの趣旨が記されており、主賓があるときはそのことも記載します。

一般的な家庭の気軽なホームパーティーでは招待客の人選はあまり気にしませんが、ある程度の社会的地位のある人は年齢や人柄、キャリアといったこと考慮しながら、参加者の組み合わせを考える必要があります。
フォーマルな場では夫婦やカップルを招待したり、男女の割合にも配慮します。

参加者同士の新しい出会いの場としても提供するので、参加者にとって初対面となる人を招待するのは隠れたルールもあるようです。
これだけでも中々大変そうですね。

メニューは早めに決定し、買い出しや掃除などは前日までに行っておきます。
下ごしらえや飾り付けも前日までに行っておきます。

最新トピックを知っておく

パーティーの趣旨や集まる人々の業種や性格にも寄りますが、海外の人は議論することでお互いのことを知ろうとします。
そのためには、最新トピックを出来る限り知っておく必要があるのです。
最新トピックを全て知るのは難しいですが、国際ニュースであれば国や人種を問わず話題にできます。

そして、ただ知っておくだけでなく、自分の意見や主張を持っていないと「この人はツマラナイ人」という印象を与えます。
何も知らず、周りの意見を鵜呑みにするだけで自分の意見を持っていない人とは議論ができませんからね。

できれば、国や人種などに対するブラックジョークも覚えておきたいですね。

ベジタリアン向けの料理

現代社会の食生活においてついつい不足しがちな野菜。
苦手な料理や材料はあれど、ベジタリアンな人は少なく、お肉や魚料理に偏りがちです。

誰かを招く時はベジタリアン向けの料理も用意しておくと、とても好印象です。
例えば果実入りのベーグルならそのまま食べても良いですし、肉料理を食べる人ならお肉を挟んで食べることもできるのでオススメです。

パーティー当日

欧米では夫婦がホームパーティーを開催することが多く、妻は招待客の話し相手、夫は飲み物などをお世話をします。
タイミングを計りながら初対面となる参加者を引き会わせ、紹介するのもホスト夫婦の役割です。

ホストは参加者の話を盛り上げたり、楽しい雰囲気作りを心掛けます。

パーティーの間にホストの妻が台所に立つことはマナー違反になるので夫が率先して動きます。

もし、招待されたら?

招待状が届いたら、早期に出欠の返事を出しましょう。
クッキーやチョコレートといった無難な手土産を持参するとホストに喜ばれます。
お酒が好きなホストならワインや日本酒でも良いと思います。

花束を贈るのであれば、当日の午前中までに届くように手配するとパーティー当日に花束を飾れるので喜ばれます。

会場でホストに初対面の人を紹介されたら、その人と積極的に会話をしましょう。

パーティーから帰宅したら、すぐに礼状(サンクス・カード)か、Eメールでお礼のメッセージを送りましょう。

会場の準備や料理、雰囲気作りなどホストの気配りによって開催される欧米スタイルのホームパーティーは、日本の会合や宴会に通じるものがありますね。
もし、ホームパーティーを開催することがあればここまで本格的にしないまでも、参考にしてみてはいかがでしょうか?

BBQパーティー

BYO

気温が高くなってくると日本でもホームパーティーの一環としてBBQパーティーを開くことがあります。
基本的には主催者や食材担当の人がお肉やアルコールを用意します。

一部の国では、BYO(Bring Your Own)といって、食べる分だけお肉や食材を持ち寄って下さいというBBQパーティーもあります。
また、BYOB(Bring your own bottle)という飲み物も自分で持ち寄って下さいというものもあります。

オーストラリア

オーストラリアのレストランでは、BYOを取り入れており、お客が自分でアルコール類を持ち込むことができます。
元々オーストラリアのレストランでは、アルコール類を取り扱うライセンスの取得が厳しく、それならばと、客が自分で好きなお酒を持ち込めるシステムとしてBYOを採用しました。

小中規模のレストランでは大半がBYOを採用していますが、ライセンスを取得しているような高級レストランではBYOは採用されていません。
とはいえ、アルコール類の持ち込みができる高級レストランも存在し、その場合は「Licenced and BYO」または「LIC/BYO」と記載された看板を出しています。

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