海外のバレンタインの過ごし方とは?

海外のバレンタインの過ごし方とは?

女性からチョコを贈るのは日本だけ

日本では『バレンタインデー』の日は女性から男性へチョコを贈ったり、プレゼントを贈ることが習慣となっています。
これは日本だけの習慣ということは有名で、知っている人も多いでしょう。

海外では違うという話はよく耳にしますが、それでは日本の習慣とどう違うのでしょうか?

今回はそんな海外のバレンタインデー事情を紹介します。

海外のバレンタインデー

アメリカ

男女問わず、メッセージカードやプレゼントを贈り合うことが定着しているアメリカ。
基本的には、男性から女性に想いを伝える日としての認識が多く、最愛の女性だけにプレゼントを贈ります。

赤いバラの花とチョコ、それにメッセージカードを贈るのが定番です。
英語で愛しい人、かわいい人を“Sweetie”言い、チョコの甘いという意味の“Sweet”とかかっていると思われます。
なので、甘いものならケーキやお菓子などでも良いようです。

ドイツ

ドイツでは、バレンタインデーは恋人や夫婦同士でプレゼントを贈り合う日になっています。
日本のような義理チョコといった行為は浮気のサインとされ、悪印象だとか。

なので、シングルの人には関係のない日となっています。
真面目なイメージの強いドイツらしいですね☆

イタリア

情熱の国イタリアでも、恋人同士がプレゼントを贈り合う日で、この日に結婚をするカップルが多い日でもあります。
バレンタインデーの日は縁起がいい日とされており、また、“愛を確かめ合う日”でもあります。

バレンタイン発祥の地でも、男性から女性へ尽くす日なのは他国と同じようですね。

また、3月8日には「ミモザの日」というのがあり、愛する女性や職場の同僚、上司、お母さんにミモザの花を贈って感謝を伝える日があります。

イギリス

イギリスでは、バレンタインデーは“ひそかに”想いを伝える日です。

メッセージカードに想いを書き、名前を書かずに意中の人にこっそりと贈ります。
受け取った人は名前が分からないので、もしかしたらこの人かも?と受け取った人から行動を起こすそうです。

直接ではなく、あえて間接的に告白をすることで、恋のスリルを楽しむのがイギリススタイルです♪

フィンランド

フィンランドでは2月14日は、「フレンズデー」として定着しており、友達同士でメッセージカードやプレゼントを贈るそうです。
異性に対しては日本でいう“婚活”的な意味合いもあり、フレンズデーをきっかけにお付き合いをしたり、結婚に至るケースもあるようです。

友達として祝う日なので、当然ホワイトデーのようなものはありません。

タイ

2月半ばのタイは、1年で最も暑い4月に向けて気温と湿度がどんどん上昇していく時期です。
そんなタイでもバレンタインデーが存在します。

タイでは日本とは違い、男性から女性にプレゼントを贈るのが習慣になっています。
恋人や妻、本命の女の子にバラを贈るのがタイ流バレンタイン。

なので、義理でバラを贈ることはなく、ホワイトデーもないそうです。

学生の場合は一輪のバラと「ステッカー」を学校に持って行き、好きな女子生徒の制服にステッカー貼ってバラを贈るとのこと。
人気のある女子生徒なら制服がステッカーだらけになることも。

中国

中国ではバレンタインデーを『情人節』と呼んでいます。
中国語で“情人”“恋人”を意味します。

本来は旧暦の7月7日を情人節として恋人たちの記念日としていました。

中国でのバレンタインデーの過ごし方は、バラとプレゼントと食事の3点セットを女性に贈るのが習慣となっています。
この辺はアメリカと同じですね。

韓国

お隣の国、韓国では日本のようにバレンタインデー・ホワイトデーがあります。

4月14日になるとバレンタインデー・ホワイトデーに何もなかった人たちが黒い服を着て、「チャジャンミョン」という黒い麺を食べる日を「ブラックデー」と呼んでいます。

また、5月14日には黄色い服を着て、カレーライスを食べる「イエローデー」という日があります。
この日にカレーライスを食べないと、恋人が今後できないと言われているとか。

台湾

台湾には、なんと年に2回もバレンタインがあります!
旧暦の7月7日もバレンタインで、多くの男性が女性に花を贈ります。
そして、その花の本数に意味があり、赤いバラを1本なら「あなただけ」、11本は「お気に入り」、99本は「永遠に」、100本は「結婚してください」といった感じで、花言葉に近い意味があります。

お返しをする国は少ない

一応、海外でも義理チョコや友チョコといったものはあるようです。
基本的には恋人同士でプレゼントを贈りあうのが習慣となっていますが、必ずしも恋人に渡す訳ではありません。

家族や友人、教師やペットといった大切な人達やお世話になっている人達に、メッセージカードを添えてちょっとしたプレゼントを贈る習慣があります。

また、日本では『ホワイトデー』がありますが、韓国以外の海外ではホワイトデーのようなお返しをする日というのはほとんどありません。
一応、中国でも『白色情人節』というホワイトデーにあたる日があるようですが定着率は低めです。

イギリス・カナダ・シンガポールといったところでは、新聞の広告欄を買い取って想いを伝える人もいます。
まるで映画のワンシーンのようです♪

海外のバレンタイン事情を見ていくと、贈りものを貰ったらお返しをするというのは、とても日本的ですね♪
何かと準備が大変なバレンタインデー・ホワイトデーですが、喜んで欲しいという想いは万国共通なようです。
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