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行政が街コンを開催する意味とは?

街コン2015/6/16
行政が街コンを開催する意味とは?

行政も注目

全国各地で開催されている街コン
食事をしながら楽しく出会える場として全国に広がっていきました。

そんな人気のイベントである街コンは、地域おこしのイベントとして企画されることも増えてきました。
少子化の進む日本において、街コンはメディアや行政からも注目を浴びています。

今回は、そんな地域における街コンの話です。

色々とお得

各自治体が主体になっていたり、後援会として街コンをサポートしている場合は色々な特典が用意されています。
例えば、地域が一体となって開催される大規模な街コンであれば、離れた店舗への移動をサポートしてくれたりします。

また、その街コンで誕生したカップルには、割引券などの特典が提供されることも。

特典付きの街コンの多くは、その地域の住人限定で募集されますが、大規模な街コンであればその地域の住人でなくても参加することができる場合もあります。
旅行も兼ねて街コンに参加する人は少なくなく、大型連休の時期に開催される県外の街コンに参加する人もいます。

いつもとは違う地域でも出会うことができるのが、街コンの魅力のひとつであると言えます。

結婚後もサポート

その地域で開催された街コンや結婚相談所で出会ったカップルを対象にサポートを行なっている自治体は多数存在します。
条件として、その地域に定住する必要がありますが、結婚資金の補助や家賃の補助、年間割引サービスなど自治体によってそのサポートは様々。
中には、“お米10年分”なんてところもあります。

条件こそありますが、結婚生活を円滑にしてくれるサポートは嬉しいところ。
将来的に結婚を考えているカップルは、一度各自治体のサポートや制度を調べておくと良いでしょう。

少子化と地域活性化

現在、日本では少子高齢化が社会問題になっています。
これは出生数の減り具合に対し、平均寿命が延びて高齢者が増えているためです。

出生数が減っていった原因として、経済や現代社会の構造にあると言われています。
子供を出産し、家族を養っていくにはそれなりの経済力が必要です。
そのため、不景気が続いている日本では共働きをする夫婦は少なくありません。
これにより、国民全体の経済力が低下していることが伺えます。

また、仕事が忙しいなどの理由で出会いが中々無かったり、結婚をしない・できない人が増えてきました。
このような事が積み重なって、社会問題として表面化したのですね。

ですが、異性とお付き合いしたい、結婚したいという人は少なくありません。
そういった人達をサポートするために行政は、地域活性化も兼ねて様々なサポートを開始しました。
地域主催の婚活パーティーや街コンもそのひとつです。

結婚後に生まれる子供が増えれば、将来的には地域活性化に繋がり、少子高齢化問題も解決すると考えたのですね。

また、長引く不況に人口減少が重なったことで衰退した商店街に、街コンを開催することで人を呼び込んで、地域活性化に繋げるという目的もあります。

行政による街コン

岐阜県

岐阜県大垣市にて2012年7月に開催された街コン、「元気ハツラツ!大垣コン」
普段は婚活パーティーを中心に開催していますが、この街コンでは市の商店街振興組合連合会と協力して地域活性化を目的に開催されました。

参加対象は大垣市内在住・在勤の人を中心に、大垣を愛する20歳以上の独身男女
なので、大垣市に住んでいない人でも参加することができました。

青森県

青森県弘前市では、2015年2月に街コン「ひろさき合コンリーグ」が開催されました。
弘前の繁華街の活性化を図ったイベントで、同性で2人1組のチームを組む【チーム戦】、1人でもグループでも参加できる【ひろさき合コンマスターズ冬の陣 個人戦】のどちらかに参加して異性と出会えるイベントです。

チーム戦では【リザーブチーム】が用意されており、当日キャンセルがあった場合、キャンセルしたチームの代わりに繰り上がりで参加できるシステムです。
キャンセルが無くても、店舗移動なしのリザーブチーム同士による集団合コンに参加できるので、参加すれば必ずどちらかに参加できるというものでした。

茨城県

茨城県古河市の古河商工会議所(青年部)による「古河コン」が、2014年2月から開催されました。
古河市の地域活性化はもちろん、出会いの場を提供する事により、婚姻・出生率の増加、定住率増加に繋げることを目的として企画されました。

第1回の開催当日は前々日の記録的大雪にも関わらず約500人の参加者が集まり、大盛況のうちに終了しました。

京都府

京都府福知山市では、地域の活性化を図って福知山青年会議所が主催する「ふくちコン」が2015年3月に開催されました。
メイン会場では「スイーツの街」にちなんだスイーツが登場。

会場でカップルが成立すると、デートの際の飲食店割引券や結婚式の際の衣装代無料券などの記念品が贈呈されました。

兵庫県

2014年11月9日に開催された「塚コン」では、兵庫県尼崎市にある南塚口町を中心に街コンが開催されました。
後援には尼崎市や尼崎商工会議所が関わっており、参加店舗数は25店舗と多く、広範囲に渡る大規模な街コンということもあって、当日はトゥクトゥクによる送迎も行われました。

トゥクトゥクとは、タイの三輪タクシーのことで、これに乗って色々な店舗を周ることができました。

また、「塚口サンサン劇場」とのタイアップも行われ、カップルが成立すると映画のチケットが貰えました。

宮城県

宮城県栗原市で2014年8月23日に開催された「眼鏡街コン」である「DEAR in くりはら~であいん~Vol.4」では、眼鏡を掛けた人を対象にした街コンが開催されました。

栗原市の婚活促進事業費補助金事業に栗原南部商工会青年部の企画が選ばれ、これまでに何度もイベントを開催しています。
「行政の力には限界があり、人口減少の歯止めや経済活性化に繋げるためにも民間団体の開催が活発になって欲しい」と市定住促進室は話しています。

行政主催だから安心

今回紹介した例のは極一部ですが、行政主催の街コンは全国各地で開催されています。
また、婚活パーティーも街コンに比べて頻繁に開催されているので、結婚相手が欲しいという人はそちらに参加すると良いでしょう。

街コンも婚活パーティーも行政主催なので安心して参加できます。
まだ街コンに参加したことが無い人は、まずは行政主催の街コンに参加してみてはいかがでしょうか?
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